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お知らせ

○ 本社改修工事の起工式を斎行しました ○

 

 氏子の皆様、崇敬者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 皇紀2682年・令和4年の新年を迎え、御皇室の弥栄と国家国民の隆昌を御祈念申し上げます。

 皆様方には恙なく新春をお迎えのことと、謹んでお慶び申し上げます。

 生石神社は本年も大勢の方々が初詣に訪れられて、昨年の分散参拝などの自粛ムードとは打って変わって境内は新年を迎えた喜びに包まれていました。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さていよいよ5月3・4日に国恩祭が斎行されます。

 境内では、玉垣の基礎工事も始まり、また史跡整備事業の令和3年度事業として、東参道の石段の整備もお正月を挟んでまもなく始まります。

 そして国恩祭の大きな事業である本社の改修事業がいよいよ始まります。

 1月10日には、氏子中自治会長・町内会長、宮総代による起工式神事を斎行しました。

 神事の後、工事担当業者より工事の概要説明がありました。

 いよいよ来週から本社の工事が始まります。工事の際には、参拝される皆様の安全確保を第一に考えながら施工いたします。

 ご理解をよろしくお願いします。

 

 

 

 

○ 玉垣建立事業の御奉賛の御礼 ○

 小柱のみあとわずかです。

 玉垣建立事業に御理解、御協力賜りまして誠にありがとうございます。

 氏子の皆様はじめ広く関西一円の崇敬者の皆様より御奉賛いただきましたこと厚くお礼申し上げます。

 既に大柱・中柱の申込みは予定数に達しました。小柱があとわずかですが残っております。現在基礎工事を始めておりますので、まもなく募集を終わらせていただく事になります。希望される方は神社の社務所、氏子地域の役員に御連絡、お申込みいただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

国恩祭 玉垣建立事業の御奉賛のお願い

 

 令和4年5月3日・4日に国恩祭を斎行いたします。生石神社ではこの大祭を迎えるにあたり、記念事業の一環として氏子崇敬者よりの御奉納を仰ぎ、境内の神域を画す玉垣を建立いたすことと相成りました。

 玉垣には、御奉納いただいた方(個人、会社)の末代までの家運・社運隆昌の御祈願を込めて御尊名を彫り込み、建立させていただくものでございます。

 つきましては本趣旨に御賛同いただき、御奉納を賜りますようお願い申し上げます。

 

1.奉賛金額

種別 高さ 1柱の価格 募集数 備考
大柱 220mm 1225mm 50万円 4柱 予定本数に達しました
中柱 190mm 1075mm 30万円 28柱  
小柱 150mm 950mm 10万円 133柱  

 

※御尊名は1柱につきお一人、又は1社のお名前とさせていただきます。いずれも1面彫刻になります。

 建立の位置・順序は神社に御一任いただきます。

 

2.建立の場所について

 練り場(普段は駐車場として利用)の南西面の道路沿いの、能舞台から車庫までの約40mに建立いたします。

 

3.お申し込み

 所定の申込書に必要事項をご記入の上、氏子町自治会・町内会の役員、宮総代若しくは直接生石神社社務所に現金を添えてお申し込み下さい。予定本数に達し次第終了とさせていただきます。

 

4.竣工の時期

 令和3年12月頃の予定 ※予定数に達しない場合は予定数に達するまで受付を継続いたします。

 

~詳しくは本社前の社務所にてお問い合わせください~

 

 

 

 

 

 

 

 

○ 国恩祭 ○

 

 このコーナーでは、180年余りの長きにわたり東播磨の神社に受け継がれてきた「国恩祭」の話題をお伝えします。

 

 ◎概要

 国恩祭とは、旧加古郡と旧印南郡の22社が、この両郡に祀る天津神(あまつかみ)・国津神(くにつかみ)を奉斎し、全神職が奉仕する大祭で、毎年両郡から1社づつ輪番で行う祭典のことをいいます。

 

 ◎国恩祭の始まり

 瀬戸内海に面し気候も温暖なここ東播磨地方では、早くから人が住み始め農耕文化の発展とともに平和な暮らしを営んでいました。(当社氏子である岸地区では「岸遺跡」から縄文時代後期の土器が発見されています。)

 ところが江戸幕末の不穏な世情の中、明治維新の30余年前、天保3年(1832年)大雨、洪水による凶作の年、「天保の大飢饉」といわれるこの年には人々の生活が困窮し、加古川では一揆が勃発するなど人心は荒廃しました。

 このようなとき、両郡の神職が集い、人々の心を鎮め平和と繁栄を願って天保4年に祓講という一種の組合組織を作って臨時の祭典を行ったのが国恩祭の始まりといわれています。

 以後毎年両郡から1社ずつ臨時大祭を斎行することとしたのです。

 

 ◎国恩祭とは

 国恩の「国」とは、国家という意味と同時に「郷土」という意味でもあり、「恩」とは地域の繁栄と安泰を願うこと。これを祀るのが国恩祭であります。

 

 ◎加盟神社の輪番

 旧加古郡、旧印南郡は東播磨の瀬戸内海沿岸に位置し、現在の加古川市、高砂市、加古郡稲美町、加古郡播磨町全域と姫路市、明石市の一部にまたがっていました。兵庫県神社庁の支部は、行政の区域に拘わらず、国恩祭の伝統に基づき、かつてのまま加古と伊奈美(「いなみ」と読みます。)の支部を構成しています。

 現在は22社が加盟し、11社ずつ分かれて輪番で奉仕し、連綿と引き継がれています。

 氏子は、この11年に1度巡ってくる祭典に備え、社殿を修復し境内を整備して祭器を整え、祭どころの神社では屋台の練りだし等も行われます。

 

  

加盟神社輪番表      ※は旧加古郡

平成・令和 西暦 旧加古郡 旧印南郡
29 2017 粟津天満神社 神吉八幡神社
30 2018 野口神社 上之庄神社
2019 阿閉神社 八幡神社※
 2 2020 高砂神社 日岡神社※
 3 2021 泊神社 稲根神社※
 4 2022 尾上神社 生石神社
 5 2023 浜ノ宮天神社 湊神社
 6 2024 荒井神社 曽根天満宮
 7 2025 国安天満神社 志方八幡神社
 8 2026 埼宮神社 大塩天満神社
 9 2027 御廚神社 平之荘神社